今日は石けん記事をUPしようと思ったのですが、昨日から始まったダボス会議のストリーミングに夢中で、記事が書けませんでした。
ドイツのメルケル首相の力強いスピーチとQAには目が釘付けでした。
盛んに「ヨーロッパ」「強いドイツ」という言葉が繰り返され、その存在感たるや他国の首相やリーダー達を圧倒しています。
その後、クリスタル賞というアーティストに送られる賞の一人目として、五嶋みどりさんが選ばれていました。
ミュージシャンとしての活動も有名ですが、コミュニティー・エンゲージメント活動という社会貢献活動が注目を浴びています。
クリスタル賞の選考基準は、アーティストとして社会に強い影響を与えてきていることだそうです。
二人目の受賞者は、リュック・ベッソンでした。
同じ日本人として、本当にうれしいですし、私も地道な社会貢献していきたいと心を新たにしました。
何をしたいか、何ができるか、を真剣に考え、どんなアイデアであっても、すぐに実行に移していくことが大事なのですが、日々の仕事に忙殺され、めまぐるしく毎日が過ぎて行ってしまいます。
ここで、自分の時間をいかにコントロールするか、一日はみな24時間ですから、工夫して、やりくりして、また仕事の能率を上げることを第一目標にしたいと思います。
The world is changing so fast.
Following a conventional path does not work any more.
So I am now creating new social value as a life-work.
2012/01/26
2012/01/21
地球交響曲と星野道夫さんから教わる
今日は、友人が主催したチャリティー自主上映会に行ってきました。龍村仁監督のガイア・シンフォニー(地球交響曲)の中の、第三番です。
この映画(といっても、実態はドキュメンタリーですが、 映像美は映画に近い)は、自主上映会という形の草の根活動で公開されています。
この第三番では、3人の人が取り上げられており、どの人も大変素晴らしい活動家でした。
特に、その中の一人、私の大好きな写真家の星野道夫さんに関しては、クランクイン前に自身が傾倒している熊に襲われて亡くなってしまうという出来事がありました。
その代わり、彼を愛しているアラスカの人々の言葉や思いから映像が作られています。
彼らを見ていると、その死が決してネガティブではないということがわかります(もちろん悲しい気持ちはありますが)。むしろ「死は生命にとっての大いなるギフトである」、「自然の終わりはいつも何かの始まりだ」という重要なメッセージを、星野さんが星野さん自身で表現したのでしょう。
この映画を見てまず、動物も植物も、人間のために生きているのではなく、それ自身のために息づいているという当たり前の事実に気づきました。
そして、過去から今、そして未来へと続いていく地球の果てしない時間を感じ、眩暈すら覚えてきます。しかし、自分もその連綿とした自然連鎖の一部分であるということを意識するようになると、日々の悩みの根源や、自分にとって重要なことの価値基準が徐々に明確になるような気がしています。
動物だとか植物だとか、人間だとか、人種だとか、性別もそうですが、そんなカテゴライズされた次元は馬鹿みたいだなぁと思いますし、価値観が変わると日々の生活も変わってくるのです。
話が少し矮小化しますが、今さかんに企業で多様性(ダイバーシティ)が叫ばれていますが、そもそも多様性は肯定されて当たり前なのに、なぜわざわざスローガンにしないと実行に移せない社会になってしまったのでしょうか?
ここが動物とは違う、「想像力」を持った人間という生命体の性なのでしょうか。
金子みすずさんの「みんな違って、みんないい」 まさに、これに尽きると思うのですが、、
この映画を見ると、しばらく宇宙的な視座に立つことができ、地球上の生命のあらゆる多様性は肯定されるものだと気づきます。多様性が調和している状態こそ美しいのだと感じることができます。
しかし、自分を振り返ると、日常の中で「自然との調和」を全く意識していないことに愕然とし、なんておこがましいのかと恥ずかしくなりました。社会全体で、それを意識しないようなシステムになろうとしているような気もしていますが・・・。
続く宇宙物理学者フリーマン・ダイソンについても大変素晴らしかったです。
生と死とは何か、自分が地球に生まれた理由とは?
誰もが一度は考えたことのある問いと思いますが、良いヒントをくれる映画だと思います。
彼らの発する一言、一言が、胸に刺さります。
特に、大震災を経験し原発問題を抱えた今のタイミングは、地球のことを心から真剣に考えられる良い機会です。
DVDでも見れますし、自主上映会もよく開催されているので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
この映画(といっても、実態はドキュメンタリーですが、 映像美は映画に近い)は、自主上映会という形の草の根活動で公開されています。
この第三番では、3人の人が取り上げられており、どの人も大変素晴らしい活動家でした。
特に、その中の一人、私の大好きな写真家の星野道夫さんに関しては、クランクイン前に自身が傾倒している熊に襲われて亡くなってしまうという出来事がありました。
その代わり、彼を愛しているアラスカの人々の言葉や思いから映像が作られています。
彼らを見ていると、その死が決してネガティブではないということがわかります(もちろん悲しい気持ちはありますが)。むしろ「死は生命にとっての大いなるギフトである」、「自然の終わりはいつも何かの始まりだ」という重要なメッセージを、星野さんが星野さん自身で表現したのでしょう。
この映画を見てまず、動物も植物も、人間のために生きているのではなく、それ自身のために息づいているという当たり前の事実に気づきました。
そして、過去から今、そして未来へと続いていく地球の果てしない時間を感じ、眩暈すら覚えてきます。しかし、自分もその連綿とした自然連鎖の一部分であるということを意識するようになると、日々の悩みの根源や、自分にとって重要なことの価値基準が徐々に明確になるような気がしています。
動物だとか植物だとか、人間だとか、人種だとか、性別もそうですが、そんなカテゴライズされた次元は馬鹿みたいだなぁと思いますし、価値観が変わると日々の生活も変わってくるのです。
話が少し矮小化しますが、今さかんに企業で多様性(ダイバーシティ)が叫ばれていますが、そもそも多様性は肯定されて当たり前なのに、なぜわざわざスローガンにしないと実行に移せない社会になってしまったのでしょうか?
ここが動物とは違う、「想像力」を持った人間という生命体の性なのでしょうか。
金子みすずさんの「みんな違って、みんないい」 まさに、これに尽きると思うのですが、、
この映画を見ると、しばらく宇宙的な視座に立つことができ、地球上の生命のあらゆる多様性は肯定されるものだと気づきます。多様性が調和している状態こそ美しいのだと感じることができます。
しかし、自分を振り返ると、日常の中で「自然との調和」を全く意識していないことに愕然とし、なんておこがましいのかと恥ずかしくなりました。社会全体で、それを意識しないようなシステムになろうとしているような気もしていますが・・・。
続く宇宙物理学者フリーマン・ダイソンについても大変素晴らしかったです。
生と死とは何か、自分が地球に生まれた理由とは?
誰もが一度は考えたことのある問いと思いますが、良いヒントをくれる映画だと思います。
彼らの発する一言、一言が、胸に刺さります。
特に、大震災を経験し原発問題を抱えた今のタイミングは、地球のことを心から真剣に考えられる良い機会です。
DVDでも見れますし、自主上映会もよく開催されているので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
2012/01/20
Olive Oil Soap / Turkey
トルコといえば、オリーブオイルの産地でも有名です。
2011年の夏にトルコに初めて遊びに行った際、お土産屋さんではオリーブオイルそのものも多く扱っていましたが、やはり目についたのはオリーブオイルが原料の石けんでした。
イスタンブルのハマム(トルコ風呂)で、おばちゃんからもみくちゃにされながら洗われたのですが、
その時に使われていたのはもちろんオリーブオイルソープでした。
個人的には、香りがとても好みだったし、洗いあがりはオリーブの力でしっとりして、すぐに気に入ってしまいました。というわけで、ハマムに行ったその足で、グランバザールのハマム用品店で大量購入!
10個で1000円しないぐらいですので、手軽に購入することができます。
髪の毛を洗っても大丈夫という触れ込みだったので、トライしてみたところ、
ものすごく油っぽくなってしまいました(笑)。髪の毛にはいいのかもしれませんが、仕上がり的にはオススメできません。。
香りがとても良いので、使うまではサシェとして、衣類クローゼットや引き出しの中に入れています。
配合成分は書かれていませんので、よくわかりませんが、オリーブオイルがたくさん含まれていることは確かです。お風呂のような高温多湿のところに長期間置いておくとオイルが浮いて出てきてしまいますので、早めにたっぷり泡立てて使いきることがコツです。
2011年の夏にトルコに初めて遊びに行った際、お土産屋さんではオリーブオイルそのものも多く扱っていましたが、やはり目についたのはオリーブオイルが原料の石けんでした。
イスタンブルのハマム(トルコ風呂)で、おばちゃんからもみくちゃにされながら洗われたのですが、
その時に使われていたのはもちろんオリーブオイルソープでした。
個人的には、香りがとても好みだったし、洗いあがりはオリーブの力でしっとりして、すぐに気に入ってしまいました。というわけで、ハマムに行ったその足で、グランバザールのハマム用品店で大量購入!
10個で1000円しないぐらいですので、手軽に購入することができます。
| ハマム用のモノは、真ん中に穴が開いて、紐がついています |
髪の毛を洗っても大丈夫という触れ込みだったので、トライしてみたところ、
ものすごく油っぽくなってしまいました(笑)。髪の毛にはいいのかもしれませんが、仕上がり的にはオススメできません。。
香りがとても良いので、使うまではサシェとして、衣類クローゼットや引き出しの中に入れています。
配合成分は書かれていませんので、よくわかりませんが、オリーブオイルがたくさん含まれていることは確かです。お風呂のような高温多湿のところに長期間置いておくとオイルが浮いて出てきてしまいますので、早めにたっぷり泡立てて使いきることがコツです。
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